訪問看護制度を利用し、言語聴覚士に自宅まで来てもらう
モモログにきてくださり、ありがとうございます!
本日、初投稿でございます!
まずは、長男のことを書いていきたいと思います。
長男は成長がゆっくりで小学2年生現在、療育手帳B2。
主に言葉の発達遅れと、軽度知的障害があります。
ハッキリ発音することができず、お友達や先生と言葉でコミュニケーションを取ることが難しい状態。
そこで、今年の4月から訪問看護制度【訪問看護とは】を利用し、言語聴覚士【言語聴覚士とは】の先生に家まで来てもらい、リハビリを受けています。
訪問看護を利用するメリット
- 自宅でのリハビリのため、子供も安心
- どういったリハビリを受けてるのか見ることができる。
- 医療保険利用可能。
- 平日放課後はもちろん、土曜日・祝日も利用できることがあり仕事をしているご家庭でも利用可能
- 自宅まで来てくれる。
訪問看護を利用してからの変化
少しずつではあるものの、一つ一つの言葉の発音に気を付けているのか、聞き取れる言葉が増えてきているように思います。長男が通っている小学校の支援の先生から、聞き取れる言葉が増え、コミュニケーションがとりやすくなったと言われ、早く継続的にリハビリは始めた方がよいというのが、感想です。
こういった制度があるということを知って利用する手はありません。
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